JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
お店の売り上げを伸ばすことと思い出のアイスを変えたくないことの間で葛藤する冬月さん。フェアリーハウスを守りたい一心で昼休みもアイスの販売をすることに決めた彼女だが過労から倒れてしまう……。もうダメだと絶望する彼女にみのりがかけた言葉とは? アイスよりもとろける青春ラブコメ、第2巻!
まだレビューはありません
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間
お客様の都合によるキャンセルはできません。詳細な注意事項はこちら