内容紹介
青竜蛇の支柱であった太上帝が息子の龍興に斬首され、青竜までも死に絶えたことで、青竜蛇内では鶴家に寝返る者も現れる。一方「たか」は、デクの乗り換えを目論むが……。
レビュー3
5/52023/09/29 さいあみーず
再開待っておりました!うれしいです!北国のおばあちゃんかっこいい!いよいよ天下乱れていきますね。 都留先生きっと大変なのだろうなと思うのですがファンとしてはいつまでも待つのでじっくり描いていただけたらいいな…新刊も予約しました。
5/52023/09/29 ネロンガ
帝、お父さんにあれだけ言われて女房子供を大切にしろと言われたのにいまだに腑抜けてて草