内容紹介
カモフラージュのお付き合いから一転、ようやく文屋の本当の気持ちに気づき恋人として付き合うことになった二人。クラスメートたちの暖かい視線に耐えながらも、順調にお付き合いを続けていたのだが…? キス以上は待って欲しい秋良に、好きの気持ちが大きすぎて対処できない文屋は――!? “わたわた”な二人の恋はまだまだ前途多難!?
レビュー2
5/52023/09/29 曽祖母
天才ですほんとに
5/52023/09/29 もぐ(´ω`)
虎先輩…秋良の唇良かったですか?(;•̀ω•́)ムムム 文屋くん…か…っこいいやなくて可愛いと言いたかったやんね…やっと待望のシーン来たけど作品好きでキス止まりでも待ててんけど…ꉂꉂ(˃ᗜ˂๑)笑 文屋が嫌かもしれんけどねぇ…