愛しい番の囲い方。 半端者の僕は最強の竜に愛されているようです

愛しい番の囲い方。 半端者の僕は最強の竜に愛されているようです

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
飛鷹 サマミヤアカザ
出版社
アルファポリス
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内容紹介

獣人が治める国、ステリアース。獣人の特徴を持たないティティは『半端者』として冷遇されてきた。そんなある日、とある事情で住み慣れた街を出ようとしていたティティは、突然、凄まじいまでの美貌を持つ男に抱きしめられる。その男――アスティアはティティを番と認識して愛を囁いてくるがティティには全く覚えがない。しかも傷心直後のティティは、すぐに他の恋を始めるつもりがなかった。それでも優しく甘く接してくるアスティアに少しずつ心を開いていくが、彼との邂逅を皮切りに、ティティの恋心を揺るがし世界をも巻き込む壮大な陰謀に巻き込まれるようになり…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。


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