内容紹介
「喜雨、抱いて…?」災厄が差し迫るなか、空良は死を覚悟して生贄となり、喜雨に身体を差し出す。「また生まれてくるよ、待っててくれる?」永遠を誓ったふたりは、熱く激しく求め合い――…。孤独な龍神×一人ぼっちの少女が織り成す、和風溺愛ファンタジー、感動の最終回!
レビュー1
3/52023/11/18 まめでんきゅ
空良が予言の巫女の末裔で、しかも散っていった巫女たちの霊力を全て受け継いだ最強の巫女だという事を神様たちが見抜けないのは何故? 空良に対しての扱いが酷すぎて神とは思えなかったな