内容紹介
自衛隊による救出は目前と思われたが、アザミが訪れた駐屯地は大量のゾンビで溢れていた。一縷の望みを絶たれ落胆する仲間たちを、これまで以上にサポートしようと心に誓うアザミ。そんな彼らのもとに新たな避難民が現れる。その目に不信感を覚えたアザミは注意深くマークするが、不意を突かれたスキにカエデに魔の手が伸びる。さらに悲劇は続き……!?
レビュー8
5/52023/12/19 さしあたり(水没)
2人ともお互いを認めて、明確に敬意と友情をもってるから、離れたら1人で涙しちゃうんじゃなかろうか…
5/52023/11/05 社長くん
人は知らないことに恐怖する だから殺めた人の気持ちを理解できない