震災風俗嬢(分冊版)

震災風俗嬢(分冊版) 【第1話】

更新ステータス
マンガ
作者
可惜夜季央 小野一光
掲載誌
comic RiSky(リスキー)
出版社
ぶんか社
3 (5)

内容紹介

「人肌に触れないと正気でいられない……」東日本大震災からわずか1週間で、風俗店が再開した。家を流され、家族を失い、絶望のどん底に落とされた被災者たちが、温もりを求めてやってくる。みずからも被災者でありながら、客を受け止める風俗嬢たち。ホテルを一歩出れば、そこには耐えられないほど残酷な現実がある。喪失感を抱えた男と女は、肌と肌を重ね合わせなければ、立ち上がれなかった――!※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.54」に収録されています。重複購入にご注意ください。


レビュー5

3/52024/09/15 頭痛もち

他の方が書いてるように訛りが気になって。 作品の内容は良いのに読みにくくて残念です。 当時の私よりずっと若いはずだけど、宮城の若い子はこんなに訛って話しませんよ。関東の人が聞いたらイントネーションは違っても言葉は標準語です。私の場合年上の人にタメ口きく時にわざと訛る事ありますが、同じ県民でもコレはないです。

4/52024/09/13 えりみ

絶対あったはずだけど誰も触れて来なかった こういう側面での見方も必要なはず


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています