内容紹介
◆さようなら、山南敬助。出会いは沖田15歳、山南23歳の時。共に試衛館で励み、共に江戸から京へ上り、共に新選組を作った人。厳しく優しい兄のようで かけがえのない友のような人。其の人と、今生の別れの日が来る――― 元治二年二月二三日。山南敬助、自刃ニ伏ス。
レビュー2
5/52023/11/19 vi*
ああ……ついに来てしまったこの時が。 でも久しぶりに山南さんと沖田さんとがメインで登場してくれたので複雑ながら嬉しくもあった。そしてなにより最高でした。山南さん!お疲れさま!
5/52023/11/15 デンジャーDハート
今回も最高でした