転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます7

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
謙虚なサークル メル。
掲載誌
講談社ラノベ文庫
出版社
講談社/文芸
0 (0)
¥792 あとで買う

この作品はアプリでのみ閲覧することができます。


内容紹介

兄の差し金で魔術の祖ウィリアム=ボルドーの設立した学園の魔術科に通うことになったサルーム王国の第七王子ロイド。おとなしくしつつ魔術の研究にいそしもうとしていたはずが、ボルドーの子孫である兄弟に目をつけられてしまい、さらに、封印されていた強大な力を持つ魔軍四天王ヴィルフレアと戦うことに。グリモがおとなしく従うほどの力を持つヴィルフレアだが、さらに強大な力を持つロイドによって倒されてしまう。しかし、その様子を遠く見つめる存在があった。それは魔軍四天王のほか3人。実は彼らには、学園にこだわる理由があった、それは彼らの悲願ともいえる、魔族の王の復活!? 魔術ファンタジー、人類ついに大ピンチ!? の第7巻!


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています