内容紹介
高校野球部のエースピッチャーである南真琴は、突然彼の前から姿を消した幼なじみ且つ中学時代にバッテリーを組んでいた和谷鷲介のことを忘れられずにいる。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな独りよがりな希望を胸に抱き、野球部主将・白鳥北斗とバッテリーを組んで練習に打ち込む毎日だった。しかし高3の春、突然鷲介が真琴の前に姿を現し、「転校してきた」と告げる。 三者三様の想いを胸に、最後の夏が始まる――。
レビュー2
5/52024/11/02 きょむむ
すごい良き…… 最後の南くん挟んで挑発しあってたの身長差あって可愛すぎる
5/52024/10/28 ぴぃなつ
大好き。。 お店で見つけて単行本買おうか悩んだけど こっちで買っちゃおうかな……(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)