原作版 左ききのエレン

原作版 左ききのエレン(32):死神の掌

更新ステータス
マンガ
作者
かっぴー
出版社
ナンバーナイン
5 (9)

内容紹介

天才になれなかったすべての人へーー。『左ききのエレン』32巻 死神の掌 ・8話「災厄の結末 前編」 ・9話「災厄の結末 後編」 ・10話「エゴ」 ・11話「ワンチャン」 ・12話「友人」 ・13話「阿頼耶識」 ・14話「バディ」 ・15話「違う国に生まれて」 ・16話「日本の会社員」 原作版「左ききのエレン」シリーズ第3部DOPE2巻目。DOPE=「バカな」「愚かな」という意味がある一方、「かっこいい」「すごい」という正反対のニュアンスを持つスラング。■著者について 1985年神奈川県生まれ。株式会社なつやすみ代表。武蔵野美術大学卒業後、東急エージェンシー入社。アートディレクターを数年務めた後、面白法人カヤックにプランナーとして転職。趣味で描いた漫画『フェイスブックポリス』が一躍話題になり、2016年漫画家として独立。現在は『左ききのエレン-DOPE-』(note)『柳さん ごはんですよ』(集英社)の2作品を連載中。また、複数の新連載漫画と原作版『左ききのエレン』のアニメ化も控えている。


レビュー6

5/52024/11/01 たまお

マルジェラさんかっけー

5/52024/07/06 NADPH

外国で働いたことも外資にいたこともないけど、外国(主に米)企業はソッコーで首切られるから常に緊張感半端ないと聞いたことがある。ましてやS&G、コンペに負ける=肩叩かれるって感じなんじゃないかと。


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