内容紹介
「――きれいなピンク色してるよ」ドSな先輩を前にとろとろになってしまった奥は、自分でもわかるくらいひくついている…。そんな恥ずかしがる私をみながら、先輩はさらにソコを愛でるように舐めだして…!?高校時代、優しくしてくれた先輩に抱いていた淡い恋心。その相手である仁科先輩が会社の上司として現れた。だけど、彼は素っ気ない態度で――。虚しい気持になった明里は作業中、先輩が声を掛けてきても冷たく返すと…。目が合った瞬間優しい顔になったと思った先輩が、次やったらおしおきだといいだして…!?私の知ってる先輩が完全ドSにキャラ変していました!?
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