内容紹介
[衝撃の“誘拐”サスペンス、完結!!]娘・アカリの行方を掴む為、自ら誘拐される道を選んだ木戸。しかし、その先にいたのは、 瞳に正義を宿した“子ども達”だった――。少年が放った銃弾は、木戸の運命を大きく動かし、そして――「命」を巡る物語は、血で血を洗う壮絶な結末へ…!!!『ジュピタリア』の梶山昊頌が描く驚愕戦慄の“誘拐”サスペンス、激動の最終巻!!!!!
レビュー2
4/52024/01/16 蛭子能収
娘のことで頭いっぱいって言われたからだろ
5/52024/01/09 どゅーど
最後に誘拐された人が依頼人ってことだよね?どういう経緯で主人公の娘の誘拐を企てたんだろう?めっちゃ個人的にど性癖にガツンとくる好きな作品だけどそこの依頼人についてだけもう少し深掘りして欲しかったのが心残り。 これは次回作も期待大。