番の顔が好みじゃなかった~白犬王女は庭師に夢中~

番の顔が好みじゃなかった~白犬王女は庭師に夢中~

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
夕日 神門佑哉
出版社
電書バト
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内容紹介

美しいものが大好きな獣人の国ライラックの第一王女ミレイユ・フェリクスは、『運命の番』である庭師のミルコに出会った。──だけど、番の顔はミレイユの好みではなかったのだ。最初は番の顔に難色を示していたミレイユだったが、どんどんミルコに惹かれていく。しかし一方のミルコはというと、ミレイユに対していつまでも冷たい。それには、とある『事情』があった。白犬獣人の面食い王女と、凶悪顔の貴族嫌いな人間の庭師。二人が出会って、体からはじめられなくて、泣き落としたり絆されたりしながら両想いになるまでのお話。


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