内容紹介
シーズン2開幕! 独立直後の弱小ゲーム開発会社に厳しい現実が襲い掛かる サイバーコネクトスリーから独立を果たした龍也は、学生時代の仲間である勇希たちとゲーム開発会社ゾディアックを立ち上げる。日本の独立系ゲーム開発会社の10年後の生存率はたった6%という非情な現実のなか、龍也たちは会社の存続を賭けたある選択に迫られる。一方、龍也たちが去ったあとのサイバーコネクトスリーでも問題だらけで……。各業界のクリエイターから、「リアルすぎて胃が痛くなる!」と評されるほど評され、TVドラマ化もした本作。マンガだけでなく、業界裏話が満載の原作者コラムも収録。<著者について> ●松島 幸太朗:株式会社サイバーコネクトツー所属の漫画家/過去の主な作品『ショー☆バン(森高夕次 原作)』、『ストライプブルー(森高夕次 原作)』、『永遠の一手(伊藤智義 原作)』 ●松山 洋:株式会社サイバーコネクトツー代表取締役/ゲームクリエイター/代表作:『.hack』シリーズ、『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズ、『ドラゴンボールZ KAKAROT』、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』/著書:『エンターテインメントという薬』、『熱狂する現場の作り方』
レビュー1
5/52024/01/31 ゆたろ
7巻で終わりだと思っていたら8,9巻が出て一気読みしてしまいました。胃が痛くなる最高のお仕事マンガです