JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
猫耳の子と話す日々の物語。いつもと違う場所で読書をしようと公園のベンチにいた男の子の元に「わたしの席、とらないでよ」と、猫耳の女の子が問い詰めてきた。猫耳、コロコロ変わる表情を見たいがために席をどかず通い詰める男の子と、知識得て人間になるために変態じみたコミュニケーションをしてくる男の子を正当防衛する日々の物語。
まだレビューはありません
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間