調香師とワケあり令嬢の官能時間~その香りが甘くミダラに私を誘う~

調香師とワケあり令嬢の官能時間~その香りが甘くミダラに私を誘う~(8)

更新ステータス
マンガ
作者
半田96 極上ハニラブ編集部
掲載誌
極上ハニラブ
出版社
KATTS
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内容紹介

「女性の嗜み…それから、悦びってやつもお教えします」5年前、家族を事故で亡くした令嬢・アンジェリカ。父が愛した土地と民を守るため、双子の兄に扮してヴォルテール領主を務めるが、20歳の誕生日に真実を公表すると決めている。公表まであと1年――女性として生きていくには、急いで所作や嗜みを学ばなければ…! そのために側近・テオがこっそり雇った家庭教師は、王都で評判の調香師・ルーク。なんと彼は、アンの初恋の相手で…!? ドキドキしている場合じゃないのに、勉強には『寝所での作法』も含まれていて…「僕に全身を委ねてください」 耽美な香りと熱い瞳は、アンの中の”女”をどんどん暴いて…っ。誰にも触られたことのないオクのオクまで、じっくり丁寧に仕込まれていく――。ワケあり男装令嬢は、策略家な調香師の甘ーい愛撫でズブズブにほだされちゃう…! 両片思いのじれじれ身分差ラブストーリー★『まるで人が変わったみたいで、心配なの』パーティーでの公表後、女領主としての立場を認められたアンジェリカ。あちこちから社交の誘いや婚約の申し込みが絶えず、大忙しに…! 戸惑いつつも前向きなアンとは裏腹に、あの日からルークは妙にピリピリしていて…? 夜伽の時間しか、お互いを近くに感じられなくなり――「首筋の香り、僕の何を聞きたいんですか…?」(第8話)


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