内容紹介
折尾屋の番頭・葉鳥 が現れてから、何やら様子のおかしい銀次。実は彼は天神屋の現若旦那でありながら、かつてはライバルである折尾屋に所属していた。一方で、湯守の静奈とその師匠である時彦、二人のわだかまりはなかなか解けそうにない。もどかしい思いを抱える葵だが、大旦那の計らいによって、彼女が二人のために一肌を脱ぐことにーー!
レビュー3
3/52024/02/01 tmp@m
お話は面白いですが今回40ページほどページ数が少なくて悲しいです。単行本のお値段も最近は値上がりしてるので残念ですね。
4/52024/02/01 fleur
短いなぁ・・