どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます (3)【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】

更新ステータス
マンガ
作者
セレン 碧貴子 すらだまみ
掲載誌
コミックZERO-SUM
出版社
一迅社
5 (107)

内容紹介

無事に夫婦となり、身も心も結ばれたアニエスとリュシリュール。これまでの溝を埋めるように連日愛を交わす二人だが、リュシリュールは密かに彼女と親戚との仲に嫉妬していた。昔からアニエス以外には感情を乱されることはなかった――。彼女だけがどういうわけか例外なのだ。幼い頃から感情を押し殺すリュシリュールの心を解かすのも、揺さぶるのもアニエスだけで―――。縺れた恋の答えが今明かされれる――… 累計120万部(電子・電子単話含む)突破! 第3巻もRシーン加筆+描き下ろしおまけ漫画を収録してお贈りします!


レビュー75

1/52024/11/08 ミルフィーユ

殿下の自己中さがイライラする アニエスの気持ち全く考えてないし、殿下さんよ悲劇のヒロインぶんなよ

4/52024/10/14 ぽぽん

アニエス本人が一番ネックだった幼少期から婚約破棄されるまでのわだかまりが解消されて、幸せを感じられてるから結果的にヨリ戻して良かったねって感じだけど… 婚約解消後のことも合わせて実際に本人が自殺未遂しているのと、精神崩壊してもおかしくないことをしたこと、アニエスが許すと言っても全部無かったことにできないとリュシーは永遠に自戒し続けてほしいね


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