どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます 【連載版】

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます 【連載版】 (14)

更新ステータス
マンガ
作者
セレン 碧貴子 すらだまみ
掲載誌
コミックZERO-SUM
出版社
一迅社
5 (11)

内容紹介

「ご安心なさって? 言われなくとも、乙女を抱くように優しく抱いて差し上げましてよ?」侯爵令嬢アニエスは、長年の片恋の相手であり婚約者である王太子のリュシリュールに婚約破棄を告げられる。彼の隣には恋敵の姿が。どうせ愛されることはないのであれば、捨てられ虐げられることしかないのであれば、だったら最後に……。家を、そして自らの自由と矜持を守るために取ったあるとんでもない行動で、しかし何故かアニエスはリュシリュールに執着されてしまう。意地っ張りで素直になれない二人の縺れに縺れた恋の行方は……――一迅社メリッサの大人気作が待望のコミカライズ!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】


レビュー9

5/52024/02/14 ドック

この作品が、好きすぎて… しかし、値段が高い!!

5/52024/02/14 もけけ

リーリエが言葉汚く殿下を罵るかと思いきや切実な気持ちをあんなふうに吐き出すとは それを見て喜ばないアニエスもやはり好感が持てる 自分を冷静に分析できる強い女性なのが逆に悲しいね そもそも殿下が悪い!! 信じられないのは当然で読者もわかってるよー!アニエス。゚(゚´ω`゚)゚。


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