内容紹介
※『君と綴るうたかた』6巻の初回限定版小冊子を電子化したものです。紙の本と同じ内容となります。ご注意ください。
レビュー3
5/52024/09/04 さとう
感動しました。 かおりの日記をなくしたらどうなるかみたいな。 正直泣きました!! 雫に幸あれ
5/52024/02/20 ネムネム
夏織がいた意味も、雫にしてあげたかったこともここにはあるんですね。 それはもう夏織が生きてるのと同じなんじゃないかなって思いました。 雫が笑ってる未来・・・夏織の見てる世界のように読みました。きっと今、彼女も笑っていますね。