内容紹介
※『君と綴るうたかた』6巻の初回限定版小冊子を電子化したものです。紙の本と同じ内容となります。ご注意ください。
レビュー2
5/52024/02/20 ネムネム
夏織がいた意味も、雫にしてあげたかったこともここにはあるんですね。 それはもう夏織が生きてるのと同じなんじゃないかなって思いました。 雫が笑ってる未来・・・夏織の見てる世界のように読みました。きっと今、彼女も笑っていますね。
5/52024/02/17 れんこん
最終巻が終わった後とエピソードってめっちゃ気になっちゃうからこーゆうの見れてほんと嬉しいです。 この作品は何度も見返します。