内容紹介
「おそらくはそのお屋敷にも“何か”があると考えたほうがいいでしょう」東京・埼玉の「変な家」に住んでいた姉を捜す女性・片淵柚希が語り始めたのは、奇妙な構造の片淵家実家で過去に起きた、従弟の不可解な死だった――! その間取りを確かめ、真実を突き止めるべく、“私”と柚希は実家へと向かう……!! 最注目ホラー作家・雨穴が描く、原作シリーズ累計100万部突破の絶対に見逃せない「間取りミステリー」コミカライズ、激動の第3巻!!
レビュー18
5/52024/04/04 せるた
おもろいんだがじいちゃんばあちゃんに無断でしかも殺人現場が起きた家でのうのうとその会話するの怖くないか……??ww
5/52024/03/28 ルチル&ルビ
これ何が怖いってただの推理ってとこなんだよなー一個も確定してるのが無い