「ひきこまり吸血姫の悶々」シリーズ

ひきこまり吸血姫の悶々13

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
小林湖底 りいちゅ
掲載誌
GA文庫
出版社
SBクリエイティブ/GA文庫
5 (1)
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内容紹介

ある日、コマリの元に届いた手紙。そこにはこう書かれてあった。「白極連邦統括府へ来い!」差出人はプロヘリヤ・ズタズタスキー。どうやら何か思惑があってのことらしい。聞けばアイラン・リンズにも同じような手紙が届いたという。ときは夏まっさかり。白極連邦といえば寒冷な土地で「避暑地として楽しめるかも」というヴィルの進言とは裏腹に、盛夏の白極連邦は……猛烈な吹雪に見舞われていた!季節外れの猛吹雪に、更迭された書記長、そして集められた六戦姫。革命を達成し、新たな世界秩序を模索するプロヘリヤ・ズタズタスキーは高らかに宣言するのだった。「これより白銀革命を完遂する!」※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください


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