江戸前の旬

江戸前の旬 (122)

更新ステータス
マンガ
作者
九十九森 さとう輝
掲載誌
ニチブンコミックス
出版社
日本文芸社
5 (2)

内容紹介

今は亡き、伝説の江戸前寿司職人・新見清次郎を祖父に持ち、鱒之介の弟子となった新見清人。不器用ながらも引き継がれた心意気で“一端”を目指した修行の最終試験はカスゴ。寿司への想いはある、しかしまだまだ経験不足の清人だが、その結果はーー!? ヒメジ、ヒラメ、ホッキガイ、マカジキ、カニ面寿司。冬の味覚満載の『江戸前の旬』、堂々122巻!


レビュー2

5/52024/04/14 龍神丸

旬「コイツの寿司ざんまいポーズ独特やな…」

5/52024/03/20 まーさん

ああ食べたい!もうちょっとと思う時に次がにくいね。


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