老犬とつづ井

老犬とつづ井

更新ステータス
マンガ
作者
つづ井
掲載誌
文春e-book
出版社
文藝春秋
5 (5)

内容紹介

「愛犬というのは、愛が犬のかたちをしているという意味です。」 いつも家族の中心にいて、ほほえみをくれた大きな犬・A。その先が短いと、ある日知らされて――…。にぎやかでやさしい、ふたりの最後の日々がはじまる。愛犬とのあたたかい記憶と介護生活、お別れの日までを描くコミックエッセイ。描きおろし60ページ以上を収録。


レビュー2

5/52024/03/29 ゔぇら

泣いた、、今回も素敵すぎてだいすきな漫画がまたひとつ増えました! 私もずっと犬と生きてきたのでわかるーと共感できるところがたくさんありました! 4月の新刊も楽しみです!

5/52024/03/26 てんてん

以前一緒に暮らしていた犬のことを思い出しながら読みました。 犬との日常ってこんなに温かく幸せだったなぁ。 読んだあとはすごく優しく穏やかな気持ちが心に広がりました。 今読んだばかりですが、もうすでにすごく大好きな作品! LINEスタンプ欲しいです!!


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