老犬とつづ井

老犬とつづ井

更新ステータス
マンガ
作者
つづ井
掲載誌
文春e-book
出版社
文藝春秋
5 (12)

内容紹介

「愛犬というのは、愛が犬のかたちをしているという意味です。」 いつも家族の中心にいて、ほほえみをくれた大きな犬・A。その先が短いと、ある日知らされて――…。にぎやかでやさしい、ふたりの最後の日々がはじまる。愛犬とのあたたかい記憶と介護生活、お別れの日までを描くコミックエッセイ。描きおろし60ページ以上を収録。


レビュー6

5/52024/10/21 みみみ

いや〜もう何年も前に亡くなったうちの犬のことを思い出して泣いちゃったよ〜 つづいさんのAへの愛情が大きすぎて、優しい気持ちになった 最後は大好きな家族に看取られてAもすっごく幸せな犬生だっただろうな

5/52024/05/22 めめた

号泣しました。 今一緒にいるわんこを今まで以上に大事に大事に想います。


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