内容紹介
「私は出来損ないだから」高い魔力の象徴である銀髪を持って生まれたにも関わらず、一切魔法が使えないテルラ。そのため貴族の娘なのに家族に使用人以下の扱いを受けていた。母の形見も全て捨てられ、孤独な日々を送っていたが、ある日参加した舞踏会で出会ったカエルムに求婚される。最悪だったテルラの日常は大きく変わりだす──
レビュー1
2/52024/04/12 ちーか
その言い方なんなの。愛情伝わらないの当たり前だよ。主人公が可哀想。
「私は出来損ないだから」高い魔力の象徴である銀髪を持って生まれたにも関わらず、一切魔法が使えないテルラ。そのため貴族の娘なのに家族に使用人以下の扱いを受けていた。母の形見も全て捨てられ、孤独な日々を送っていたが、ある日参加した舞踏会で出会ったカエルムに求婚される。最悪だったテルラの日常は大きく変わりだす──
その言い方なんなの。愛情伝わらないの当たり前だよ。主人公が可哀想。