内容紹介
底辺男子校・千鳥高校に通う紬 凛太郎と、お嬢様校・桔梗女子の和栗薫子。二人が付き合い始めてから数か月が経ち、季節は冬に。両校の2学期も終わりが近づく頃。凛太郎は勇気を出して、「可愛い」と言葉にして薫子に伝えたりと、二人の仲は少しずつ、でも着実に深まっていく──。しかし、そんな様子を目撃した少女が。彼女は凛太郎の中学時代の同級生。そして、かつて彼に恋をしていて……?
レビュー24
5/52024/09/25 きみたち
確かに凛太郎くんって いい匂いしそう(◍´꒳`◍) 香水とかじゃなく 柔軟剤の香りみたいな 優しい匂いがしそう(*´艸`*)〓
5/52024/05/30 ぽむぽむ
はあ、、とても良すぎていいねボタンめっちゃ押したい、、