不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?

不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?6

更新ステータス
マンガ
作者
南条アキマサ カタナヅキ
出版社
アルファポリス
5 (7)

内容紹介

最弱の不遇職というハンデを背負いつつ、なんとか冒険者として活躍中のレイト。村々を襲う魔物使いを撃退していく中でゲインという敵幹部の存在を知る。それを所属ギルドのマスター・バルに告げると突如、激昂! ゲインと深い因縁のあるバルは、その討伐に向かってしまう。世界の管理者・アイリスから、このままではバルは死ぬと告げられたレイトは、最悪の運命を阻止するため決死の覚悟でゲインとの一騎打ちに臨む!!


レビュー3

5/52024/04/17 かさ増し小説不要

短剣投げたの誰?アリアでなくて、母上て!? ギルド名は、地域というか地区の名前じゃ ないのね。よく見る○○支部じゃないんだ。

5/52024/04/12 まりも

凄く強いけど、そうでもない感じが面白い。


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています