内容紹介
数々のトラウマのせいで他人を信じられなくなった九重雪兎。やり直しを願う灯凪や汐里は、接近しようと試みるも上手くいかずにいた。そんな最中、痴漢容疑をかけられたり、生徒会長に迫られたり、雪兎を巡る思惑が交錯するにつれ、彼の過去が徐々に明らかに――!? ちょっと“手遅れ”な思春期ラブコメ、想いが混沌化する第2幕。
レビュー7
5/52024/07/31 Яуотд
早く続きが読みたい
5/52024/07/15 垂れ目の錬金術師
面白いけどヒロインらを1巻出しすぎた感がある 2巻でメインヒロイン級の幼馴染の硯川の存在感一ミリもないし女神先輩は出てくる事ない。 氷見山は母の対抗馬や話しに必要そうだが、、 後、最初、主人公は告白直前に硯川は先輩と付き合ったと言ってたが、告白してくれて嬉しかった、という硯川、2人のやり取りがあるが何故?どういう状況かわからない?2巻で神代のやらかし過去は分かったが硯川の状況がわからない