ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました

ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました (2)

更新ステータス
マンガ
作者
路永和木 瀬尾優梨 泉乃せん 氷堂れん
掲載誌
異世界ヒロインファンタジー
出版社
講談社
5 (7)

内容紹介

婚約宣誓式の準備のため、エストホルム伯爵帝に呼ばれたアーシェとベルンハルド。しかし、そこでアーシェはエストホルム伯爵がベルンハルドを心底見下したような態度をとる様子を目の当たりにする。ベルンハルドのエストホルム家における冷遇を知ったアーシェは彼を支えたいとより強く思うようになり、2人の絆はより強く、深いものに。そして遂にベルンハルドの口から、自身の生い立ちが明かされることに―――。


レビュー3

5/52024/05/06 太陽ちゃま

おおぉ〜ッ!! 思ったより裏が濃くて奥が深かったです!! ただの「無口なダーリンの心をお花で読める」だけじゃなくて滅茶苦茶好みですッ!! ちゃんとざまぁ対象が鎮座して下さってるこの設定、それが悪役令嬢とかでも無く、ベルンの家族とは面白いッ!! 見返したぁぁぁぁぁい!!

5/52024/05/01 ライゾー

伯爵家本邸の連中、むかつく……( ꐦ꒪꒫꒪;) 兄達はやっかみや嫉みなのかもだけど、父伯爵はなんなの⁉︎ 無理やり引き取って、その態度なの理解出来ない( ・᷄ὢ・᷅ ) 主人公2人はお互いに想い合ってて、いい感じに距離が縮まってきてるね。 そして、ルーカスがやっぱりいい奴だった。 ベルンハルトは、婚約者や友人に良いご縁があって良かったねぇ(T . T)


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