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ちょっとした出来心だった――。同じ居酒屋で働く友人の遥日、こいつが笑って流してくれさえすればこんな感情には陥らなかったんだ。そうこいつが俺の指についたクリームを躊躇いもせず舐めたりしなけりゃ…。舌の熱から始まるほろ苦いラブストーリー!
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