内容紹介
立ちはだかる双城! 戦いの中で彼が語ったのは、チヒロの父であり、妖刀の開発者でもある国重への敬慕の念と「妖刀は他者の命を奪うために在る」という考えだった。同じ人間に憧れながらも正反対の道を征く二人。残虐極まる双城を前に、チヒロの殺意が醸成される。
レビュー12
5/52024/11/03 かっちゃん
仲間や敵が死ぬというリアリティが良い。 リアルを追求してるからこそ、敵まで好きになる。 余計な回想シーンで無駄に泣かせようしてくる作品と比べて、とても良いと思いました。 素晴らしいぞ! 先生がんばって、書き続けて、グダらないで最後まで描き切って欲しい!
5/52024/10/06 LeeSin
Be cool!