内容紹介
お好きな教え子をお選びください…。生徒からは舐められ、残業続きの俺の前に現れたのは、『JKの穴“ギルティホール”』。指名パネルに変わった下駄箱を前に、さすがに夢だと気付いた俺は、冗談で一人の女生徒・星野を指名する。「マジでアタシを指名したのかよ…。この変態教師っ!」真夜中の教室に現れた彼女は悪態をつきながら、恥ずかしそうにこちらを見つめる。「さっさと終わらせるから。我慢するとか無しな。」普段生意気なくせに、こんなエロい顔しやがって…。どうせ夢なんだ、俺の好きなようにしてもいいよな?
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