内容紹介
魔法協会から来た魔法使い・カロ―を 追い返したルシル。出しゃばりすぎたかと不安になるルシルに、先生は「気にならない、君だからな」と 優しく声をかけてくれる。先生への想いをこれ以上抑えきれない。だけど先生のそばで働き続けたい…。悩んだルシルの出す答えとは。そして、先生の気持ちは――!
レビュー105
5/52024/06/24 ころみ
最高です!!
5/52024/06/23 ななせ
この作品に出会ってから、何度も何度も読み返しています。 大人なお話としっとりとした絵柄がとても素敵で、大好きです。 時間も楽しみにしています。