ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして

ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして (36)

更新ステータス
マンガ
作者
一味ゆづる
掲載誌
メルト
出版社
小学館
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内容紹介

絢くんが記憶喪失!? 10代の頃に戻った彼は、当然私を覚えてもいない。けれど…「園村さんて俺が極道の関係者だって知ってるんですよね。どうして俺に…関わるんですか?」――とある悩みのせいで実は長年彼氏ナシのOL・菜海。いっぽうの十霧絢人は、有能経営コンサルで、社内随一のセックスシンボル。紳士的な王子様キャラだが《来るもの拒まず》のうわさが立っていた。そんなある時菜海は、十霧が女子社員に「この淡泊ED!!」とビンタを食らっているところを目撃してしまう。その流れで十霧に捕まったあげく、処女なことがバレてしまった菜海。押し倒され、なんとか逃げ出さなくては…と焦った菜海は、「これ見たら絶対萎えるから!」と思い切って、自分のコンプレックスである胸をさらけだす。きっと十霧君も引くなり笑うなりして萎えるはず…と思ったのに、私の胸で勃った…って、ホントに!? 「こんなグチョグチョにしといてヤメテとか、逆に興奮すんだろうが。いーから任せとけ、ド素人」って、さっきまでの敬語&紳士な態度はどこへ――!? 【※同時発売の単行本版6巻にはこちらの36話までが収録されております。意図せぬ重複購入にご注意ください。】


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