内容紹介
令和二年 かつて住処の森を焼かれたエルフたちは――「神奈川」に住んでいた。東京都の真下に位置する神奈川県。横浜、横須賀、茅ヶ崎、相模原……様々な場所にエルフたちは別にひっそりするでもなく普通に暮らしている。「横浜のエルフ」と、色々あって彼をほっとけない「川崎の人間」を中心にすっかり現代日本に馴染んだ「神奈川県に住んでるエルフ」たちが織りなす、現代ファンタジーコメディ!
レビュー1
5/52024/06/08 こめこ
小三だけ藤沢にいて 専門学校が川崎で 職場が横須賀で 仕事関連で三浦市と仲悪くて… 生まれ育って、大学も市内だった横浜から離れる気一切なし!の私のためのよーな漫画 わかりすぎる!!楽しみました