内容紹介
商家の娘ラヴィは幼い頃に伯爵子息のシリルに一目惚れした。しかし彼とは音信不通になり7年後。王立騎士団でシリルと偶然再会したが、穏やかな性格は一変しラヴィを「知らない」と冷徹な態度。それなら思い出してもらおうと奮闘するうちある事件に首を突っ込み……「まったく君って人は」とため息をつかれたうえ「君から目が離せない」と迫られ!?猪突猛進娘と本当は世話焼き騎士の、振り回されるのはどっち!? ラブコメ!【電子特典付き】王立騎士団の公開演習に多く訪れる令嬢たち。そんな彼女たちが熱い視線を向けるのは『冬狼の君』といわれるシリル。ラヴィはこっそり見学していたのだがシリルに見つかり、彼女たちにシリルとの関係が知られてしまい――?特別書き下ろし短編『その後の冬狼』を収録!
レビュー1
5/52026/04/15 asBon€
別れと再会そして悪の排除まで綺麗にまとまっていて楽しく読了。商人の娘らしいラヴィのとんでも提案が、ぶっ飛んでるのに可愛らしく笑いが込み上げるw 猪突系で涙もろく表裏のない明るさ…身内からすれば心配しかないがなんて可愛らしい女の子なんだろw きっと笑いの絶えない家庭を築きそう!