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自分の首に浮かび上がる「印」を解除するために、再び月ノ宮家の館へと戻ってきたあさなと朔。煌びやかな舞踏会で朔と踊るもつかの間、今度は吸血鬼一族の次男・紫暮が近づいてくる。踊りながら紫暮に「印」の情報を聞いたところ、「長男・宵威の机にある日記帳を見ろ」と指令があり…!?
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