内容紹介
イケメン新入社員・光樹に体目当てで近づくも、天然バカな性格に振り回されっぱなしの美月。更には光樹の亡くなった姉の娘・ヒマリの登場によって、美月は自分が女として見られていないのでは…と思い始める。今までの恋愛テクニックが一切通用しない光樹に見切りをつけようとするが、他の男を前にしても光樹が頭を離れない美月は、思い切って光樹に電話を掛けることに。しかし、繋がった電話は光樹が「助けて…死ぬ…」と言い残したまま切れてしまい―…!? 胸キュン満載でおくるノンストップ・ラブコメディ、第2巻
レビュー
まだレビューはありません