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「舌で舐めながら指入れて…もう片方の指で――」壱也さんにされたら…気持ちよくておかしく…なっちゃう■ポリネシアンセックスで一日中求め合った瑞月と壱也。瑞月は身も心も満たされたはずが、ある夜、幼い頃の記憶の断片がよみがえり、瑞月は生まれ育った場所を訪ねることに。
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