内容紹介
立ちはだかる怪異―― そして、罪。人ならざる「兵器」として軍の管理下に置かれた萩原美月。天の膿から降り落ちる怪神と、人類との戦いの最前線で戦闘することを余儀なくされた美月は贖罪のため、国に奉公するが…… その「手」の異能は、誰のために? 怪神手(アヤシデ)たちが動き出す。
レビュー2
3/52024/06/24 サトᗦ↞◃
1巻が終わり、物語が始まると思ったら2巻は5年空いててびっくりした。 その間の5年間も見たかった。
5/52024/06/20 うみちゃん
兄貴健気すぎて泣ける。最後の天使みたいな悪魔みたいな敵のデザイン好き