内容紹介
昭和9年、夏の終わりが近づいてきた東京。初めてのお子様ランチやフルーツゼリーに舌鼓を打ったり、見たこともない大怪物に思いを馳せたりなど、14歳の女中のハナは彩り豊かな日々を送ります。お盆に入り、令子が外泊中に家を数日の間、留守番を任されるハナだったのですが…。未知の扉が開かれる第5巻です。
レビュー21
5/52024/06/27 こいのぼり
疲れている時にピッタリのマンガ。 ハナちゃん癒される…
5/52024/06/25 キリン
ハナちゃんに癒されて、頑張ろうって思います! ハナちゃんみたいに綺麗でまっすぐな人間になりたい!