捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜国の王太子からの溺愛が待っていました

捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜国の王太子からの溺愛が待っていました1巻

更新ステータス
マンガ
作者
紅月りと。 里海慧
掲載誌
Berry’s Fantasy
出版社
スターツ出版
5 (13)

内容紹介

魔道具開発の才能を買われ、王命により王太子・ウィルバートの妃となったロザリア。大切な家族と民のため、陰ながら国を支えてきたけれど、愛妾に執心するウィルバートから「お前を愛するつもりはない」と宣言されてしまう。白い結婚のまま『誰にも愛されない妃』と揶揄され続けて6年――愛妾の懐妊を機に名ばかりの妃生活はあっけなく終了。無慈悲に離婚を命じられるが…ようやく自由を手にしたロザリアの心は羽のように軽かった! 長年支えてくれた執事のアレスとともに、ロザリアは国を去ることに。アレスの提案で彼の故郷へ向かうと、そこは文献でしか知らない竜人の国・ラクテウス王国だった。『番』と呼ばれる唯一無二の伴侶を持ち、人知を超える存在といわれる竜人――。膨大な魔力を有する謎に包まれたアレスが竜人だったと知り納得するロザリアだけど、どうやら彼は他にも秘密があるようで…!? 追放から始まる、自由気ままな第二の人生がスタート♪捨てられた妃の大逆転劇、ここに開幕!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.51・52・54・56掲載の1~4話を収録しております。重複購入にご注意ください)


レビュー6

2/52024/09/07 彩雲の君

内容は悪くないけど、660円で117ページって…

5/52024/08/01 太陽ちゃま

良いね良いねッ!! めっちゃ興奮な所で続いちゃったねッ!! 出来れば初巻でもう一話読みたかったけど…しゃーない、次巻かなりなスカッと始まりそうだから待つ(^^)b それにしても…竜人の番って、、、結婚式の誓いのキスよく我慢出来たよね。。。 魔力制御してたところで…国吹っ飛んでてもおかしくないってニュアンスだと思うんだけど、「番設定」って(^^;


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