好きなのは俺の声だけ? イジワル同期はとろあまボイスで愛を囁く

好きなのは俺の声だけ? イジワル同期はとろあまボイスで愛を囁く(1)

更新ステータス
マンガ
作者
颯一郎
掲載誌
TL CLLENN
出版社
CLLENN
0 (0)

内容紹介

「藤野可愛い…もっと俺で感じてほしい」囁く声も、愛撫もキスも頭クラクラするくらい全部きもちいい――仕事に励む詩の癒しは推し・「テルさん」の配信!ある日、詩にだけ意地悪な同期の塚倉くんに不意にかけられた声が大好きな「テルさん」とリンクして…!一か八かで尋ねてみると、推しの正体はなんと塚倉くんだった!収録現場を見学させてもらえることになりテンションが上がった詩は、推しへの溢れる想いを塚倉くんに伝え…「そういうこと言われると自分が抑えられなくなる」いきなり唇を奪われ、アソコがとろとろになるまで弱いところを舐められて…推しと身体の関係なんてだめなのに…大好きなその声で囁かれたら、もう抗えない…!


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています