内容紹介
ユーギニス国第一王女のソフィアは、魔女の前世を思い出した。それは200年前、孤独に国を守り抜いた記憶と、最期に「次の人生は誰かと幸せに暮らしたい」と願った記憶。なのに今の自分はどうみても栄養失調状態でアザまみれ、城の使用人からは「ハズレ姫」と呼ばれている。祖父である陛下に訴えてみて、改善されなかったら王宮を出て生きていこうと思ったのだけど……あれ? 私…意外と愛されている?
レビュー24
3/52025/04/21 みずき
面白そうだけど月一面会してるのに抱き上げるまで気付かないことといい王族なのに親でもない叔父で臣下である貴族が外れ姫扱いしてることに外野が何も言ってないことといいちょっと色々とよくわからん
5/52025/04/20 がしのりん
さんにん?! おじいさま!かしこまりました!! あと1人は誰かしら。