雷鳴りて春来たる

雷鳴りて春来たる 1

更新ステータス
マンガ
作者
烏目松
掲載誌
路草コミックス
出版社
トゥーヴァージンズ
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内容紹介

大正十二年、春。父親と喧嘩し家を飛び出した島津ハルは、橋の上で雷に打たれてしまう。気がつけばそこは…百年後、令和五年の東京だった。気を失い倒れていたハルを保護したのは、彼女と同い年の高校生・星谷青太。自宅で姉の朱里とともに、、にわかには信じがたいハルの事情を聞いた青太は…?時代を超えて「私の生きるべき道」を模索する、大正乙女の物語!


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