BUNGO―ブンゴ―

BUNGO―ブンゴ― (39)

更新ステータス
マンガ
作者
二宮裕次
掲載誌
週刊ヤングジャンプ
出版社
集英社
5 (18)

内容紹介

全国大会決勝、静央シニアVS流山シニア!! 更なる進化を遂げた投球で上位打線をねじ伏せ、3回の裏のピンチをしのぎ切った石浜文吾。続く4回の表、その力投に応えるように鮎川瑛太が出塁を果たす! チャンスで打席に立つのは静央不動の4番、野田幸雄。自身の不甲斐なさに唇を噛む野田は、流山の絶対的エース家長太陽攻略のために、とある決意を胸に打席に立つ――! 一方、流山の強力打線相手に全力投球を続け、限界を迎えつつあるブンゴ。ついに意識が朦朧としだして…!? 覚悟と覚悟のぶつかり合い、熾烈極まる後半戦へ!!


レビュー14

5/52024/08/23 さとり

相手にマネされてそれを超える投球なんて これこの試合でノーマルフォームでど真ん中投げられるようになるとかありえる?

5/52024/08/20 IKCHAN

最初文吾が肩壊したりすんのかな?って思ったけど、これ太陽の方が右肩やりそうやな。


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