内容紹介
大盛況で終わりを迎えた開国祭。しかし華やかな祭りの裏では、商人達への支払い問題が残っていた。ミョルマイルは証書での支払いを懇願するも、商人達は国際法をたてにドワーフ金貨での支払いにこだわり、誰もテンペストを信用しようとしない。押し問答が続く中、仲裁のためにガストン王国の貴族ミューゼが名乗りを上げた。彼の目的が「恩を売る」ことであるのを見抜いたリムルは、反撃の一手に出る。
レビュー28
5/52024/09/25 好きな作品は紙で買う
アニメ版では ベニマルとヒイロが乾杯してた! 粋な計らいに感謝
4/52024/09/12 ゆうさん
全巻買ってる、1番好きな漫画。 いつも没入して一瞬で読み終わってしまう。 けど今巻は没入できなかった…