内容紹介
透は触れた相手の記憶を受け取るという力を、失踪した恋人「昭介」を捜す綾子のために役立てようと、昭介の住むアパートの大家の記憶を覗き見る。その記憶の中、早朝の昭介の部屋から出てきたのは、綾子の世話係である千登勢だった──。
レビュー8
5/52025/04/20 ゆゆか
お終いです。の作者コメントの後にもページがまだあった!事にあとから気づきました。 また、続編読みたいですね。 お母さんとの関わりも気になるし
4/52025/04/14 popo
これ、、もしかして本当はやったの、綾子じゃなくて、チトセなんじゃないかって最後思ったんだけど、、、