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「欲しい」…ってまさか俺を!? 「俺だけのものにしたい」といきなり迫られ思考が追いつかない高嶺くんは、黒瀬くんが自分のことを好き…? と頭を悩ませていた。一方、もっとお互いを知るべきだと言われた黒瀬くんは生徒会長の仕事で忙しくしている高嶺くんを手伝うことにして――…!?
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